現在400人ほどの会員がいる「文化箏長野県本部」が、音楽の殿堂とよばれるオーストリア ウィーンの「楽友協会黄金の間」で演奏を行うために渡欧─といった内容の記事が、松本市を中心に毎週金曜日、約12万部発行している「週刊まつもと」に写真入りで掲載されました。